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2008年10月26日

ブルーレイディスクレコーダー ソニーVSPANASONIC その2

キーワード
ブルーレイディスクレコーダー ソニー SONY PANASONIC

パナソニック 最新型 LSI 半導体 EMMA ユニフィエ(UniPhier)

スーパービットマッピング 諧調表現

ブルーレイディスクレコーダー秋モデル、

ソニーとパナソニックを比較する第2弾。

前回はブルーレイディスクレコーダーの

プラットホーム(半導体含めた基幹構造)には2種類有り、

ソニーがNECのEMMA3、

パナソニックが自社のユニフィエ


を使っており、

現在ユニフィエの方が優れている右斜め上

そのため、ソニーは細かい画像処理面で

パナソニックを上回れないでいたふらふら
ことを書いた。


で、この秋モデルでどうなっているかexclamation&question

松下はユニフィエを継続使用

一方、ソニーは

「CREAS(クリアス)」

という

自社製(おそらく)の画像処理チップ(LSI)を新開発してきた。

EMMA3に関する表記が見当たらない目ので

プラットフォーム自体がどうなったのかは

現在調査中である(すみませんもうやだ〜(悲しい顔)


このクリアスの特徴は

8ビットで入ってくる情報をいったん14ビットまで拡張し

その後各出力媒体(液晶テレビ、プラズマテレビ)TV等の

ビット処理数にあわせて出力する


という機能である。


ビット数が細かければ細かいほど

諧調表現が豊かグッド(上向き矢印)になる

同じ「黒」でも「明るい黒」から「暗い黒」の間を細かく表現出来る。


よく使われる例を挙げれば

闇夜に飛ぶカラスが表現できるようになるexclamation


現在家庭用のディスプレイに14ビットを表現できるものは

(ほぼ)無いたらーっ(汗)

(もちろん信号処理レベルとしては存在し、

例えばパナソニックのPZ800シリーズは

18ビット処理となっている)


14ビット処理が出来ないディスプレイでも

十分な画質を楽しめるようにクリアスには

スーパービットマッピング

という機能がある。

これは、音楽CDでお馴染みの善玉ノイズを足して

ビット拡張を図る手法を映像信号処理に応用したもの。

ビット変換によって生じるデジタルノイズを超高域に追いやり、

人間の目にはノイズとして認識できない、

その高周波領域の量子化誤差を足し込むことによって、

14ビットの高階調をほぼ維持したまま、

表示ディスプレイに合わせて

12/10/8ビットの信号を送り出す

という技術である。



難しい表現の記事を見つけたのであえて載せてみましたあせあせ(飛び散る汗)

要するに、

諧調(ビット)をあげた時に生じるノイズを

人間の目にはわからない領域に追いやって

全体としてきれいぴかぴか(新しい)に見せるという機能
です。

これがあるので

クリアスを搭載したレコーダーで再生したものは

どんなディスプレイ(テレビ)でもきれいになる

ということです。


ちょっと疲れてきたので、今日はここまで。
posted by Ty at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 工学(デジタル家電等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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