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2010年10月03日

劇場版機動戦士ガンダムOO(ダブルオー) 感想

劇場版機動戦士ガンダムOO ダブルオー 水島精二 サンライズ 刹那・F・セイエイ
ガンダムクオンタ 脳量子波 ヴェーダ イノベイダー ソレスタルビーイング

劇場版の機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)

観てきました。


膨大な敵の数、それに立ち向かうためTVシリーズでは敵対していたもの同士が手を組む、
迫力のあるアクションシーン。
僕の満足度は高いです。


ただ、一言でいうと「賛否両論」だと思います。
Gガンダムやターンエーガンダムの時のように
今回のダブルオーもガンダムの新しい境地を切り拓いてます

その点で賛否(好き嫌い)が分かれるでしょう。

僕は好きでした。



以下ネタバレあります。



なんと言っても今回の目玉は、

ガンダム史上初めて「異星生命体」が登場したこと。

1979年のTV放送開始当時のガンダムの特色のひとつとして
マジンガーZや宇宙戦艦ヤマトに代表されるように
それまでのヒーローものや宇宙もののパターンである
「人類VS宇宙人」ではなく
あくまで「人類VS人類」の戦いを舞台とし
どちらがあくとも言い切れない描写をした点がある。

ガンダムはあくまでも人と人の争いに主眼をおき
それぞれの背景描写を緻密に詰めることで
単純な勧善懲悪にならないように製作されていた。

その原則にのっとり、
30年間の作品で異星生命体(宇宙人)が登場したことは無い。

それが今回登場した。しかもメインどころの敵として。
(敵と言う表現は善悪を決めないガンダムにおいて
 適切でないかもしれませんが、分かりやすくするためあえて使用します。)

ここに一番抵抗を感じる人が多いのではないか。


しかしダブルオーのなかで、ソレスタルビーイングの存在意義について
創始者イオリア・シュヘンベルグは
「人類を革新へ導き、来るべき外宇宙との対話にそなえる」
ことと提唱している。

1stシーズンから「外宇宙」というキーワードは出ていた。
その時点で劇場版のシナリオがどこまでできていたかは分からないが
ガンダムシリーズで唯一異星生命体を意識している作品といえる。

それを免罪符にガンダムに異星生命体を持ち込んだ。
これに僕は賛成である。

異星生命体による絶対的な人類の危機により、
AEU・ユニオン・人革連はさらに結束を高めた。
おかげでTVシリーズでの敵同士が力を合わせる場面が生まれた。

個人的に一番びっくりしたのはエンディングロールが終わって最後の場面。
年老いたマリナ姫のもとに数十年ぶりに刹那が訪れる。
その刹那が異星生命体と融合している点には驚いた。

確かに、戦闘の最後で刹那は
異星生命体も相手を理解するために融合を求めていることを理解した。
その欲求を受け止めた結果、そうなったのだろうか。
そしてそれになぜ何十年もかかったのか気になる。

まだまだ描きたいことはありますが、
それは次回以降に描きます。
タグ:ガンダム
posted by Ty at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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