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2007年05月20日

シャープ・堺に液晶パネル新工場建設

キーワード
シャープ(SHARP) 堺 松下電器産業 ソニー サムスン

S−LCD 液晶パネル プラズマディスプレイ 第8世代 ブラビア

第10世代 亀山工場 尼崎工場 パイオニア アクオス ビエラ


シャープは大阪府堺市に

世界最大規模の液晶パネル新工場を建設し、

今後数年間で5000億円規模を投資有料する方針。

建設予定地の敷地は亀山工場の約4倍

製造するガラス基板も亀山工場が

第8世代なのに対し、

堺工場ではより効率のいい最新のモデル

第10世代のガラス基板を製造する予定。




ディスプレイメーカーがここへ来て

工場建設を次々ときめ、

増産ラッシュに沸いている。

シャープも新工場のほかに

亀山工場の生産台数を

7月までに月産3万枚(基板ベース)から6万台に引き上げる予定。

その後も徐々に引き上げ右斜め上月産9万枚にする方針だ。



液晶陣営では

ソニーサムスンの合弁液晶パネルメーカー

S−LCDも第8世代パネル工場を

今年の夏には稼動予定。これは韓国にある工場ビルだ。




プラズマ陣営では

プラズマ最大手の松下電器産業の動きが活発晴れだ。

尼崎に建設した最新鋭の工場が6月に稼動予定。

さらにその隣に次期工場の建設準備にはいっている。




投資額は

シャープが今後数年で5000億円exclamation

ソニーサムスンの新工場が2000億円exclamation

松下電器産業が2つの工場で3〜4000億円exclamation

めちゃめちゃな規模ですexclamation×2




ここまで各社が増産右斜め上に乗り出すのは

新世代の工場を作り、

大型パネルを効率よく(安く)製造したいから

また、たくさん作ったほうが

1つあたりTVのコストが安くなるから
である。




現在液晶テレビにしてもプラズマテレビにしても

価格の下落バッド(下向き矢印)が止まらず

製造メーカーにしてみれば

売っても利益が出ないか、赤字もうやだ〜(悲しい顔)だ。

特に32型以下のサイズの価格下落右斜め下が著しい。


そこで各社は、大型パネルを効率よく作れる

新世代の工場の投資に必死ちっ(怒った顔)になっているのである。


逆に言うと、古い工場で作っても赤字だ。

薄型ディスプレイ市場に残るなら、

常に投資有料をしなくてはならない。

体力勝負パンチの様相が濃い。




このまま行けば今回挙げた3社だけが生き残り、

他のメーカーは撤退か規模縮小をせざるを得ないうだろう。


個人的にはパイオニアを応援しているのに、

かなりしんどそうだふらふら


posted by Ty at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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